【クラブW杯2025】パリ・サンジェルマン、レアル・マドリードを4-0粉砕!圧倒的勝利の理由と決勝展望

【クラブW杯2025】パリ・サンジェルマン、レアル・マドリードを4-0粉砕!圧倒的勝利の理由と決勝展望
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監修者

2025年7月9日(日本時間10日)、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝がニュージャージーのメットライフ・スタジアムで行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)がレアル・マドリードを4-0で撃破。

欧州王者同士の一戦は予想を大きく裏切る結果となり、PSGはクラブ史上初の決勝進出を果たしました。決勝の相手はプレミア王者チェルシー。

4冠を目指すPSGにとって、歴史的瞬間が目前に迫っています。

この記事の要約
  • PSGがクラブW杯準決勝でレアル・マドリードに4-0の大勝
  • 試合序盤の守備ミスと新体制への適応不足がレアル敗因に
  • PSGはデンベレとファビアン・ルイスの活躍が光り、戦術も成熟
  • 決勝戦はチェルシー戦。守備陣の出場停止がどう影響するか注目
目次

試合スコアと得点者一覧

出典:DAZN
パリ・サンジェルマン 4 – 0 レアル・マドリード
  • 6分:ファビアン・ルイス
  • 9分:ウスマン・デンベレ
  • 24分:ファビアン・ルイス
  • 87分:ゴンサロ・ラモス

PSGは前半で勝負を決め、試合を通じて終始レアルを圧倒しました。

圧巻の前半、開始24分で勝負あり

出典:レオザマニア

PSGは試合開始から高い位置でのプレッシングを徹底し、レアルのビルドアップを封じ込みました。

先制点は6分、アセンシオのミスを突いたファビアン・ルイスの押し込み。

9分には、リュディガーの軽率なパスミスを奪ったデンベレが2点目を決め、24分にはハキミのカウンターから再びルイスが決めて3-0としました。

ここまでの展開は、まさに完璧に設計された“罠”にレアルが嵌まった印象です。

レアル・マドリードの敗因は守備と連携不足

出典:レオザ

今回の敗戦の最大の要因は、守備の連携不足と選手間の戦術的未成熟にあります。

序盤の失点は明らかに個人のミスですが、それ以上にチーム全体が一貫性を欠いていました。

アンチェロッティ退任後、シャビ・アロンソ体制に移行してわずか1ヶ月。まだ選手たちがシステムに慣れていない印象を受けます。

特に高いDFラインを採用したことで、PSGの縦へのスピードに対応できず、スペースを突かれ続けました。

これは戦術上の読み違いというより、準備不足に近い形です。

エムバペとヴィニシウスの併用が機能せず

出典:DAZN

注目の“ダブルエース”体制も裏目に出ました。

本来左ウィングを得意とするエムバペは右サイドに回され、ヴィニシウスとの共存を図りましたが、どちらも自分のスペースを生かせずに沈黙。

特にヴィニシウスはマルキーニョスとハキミの挟み込みに苦しみ、自由なドリブルを封じられました。

X(旧Twitter)でも「右にエムバペはもったいない」「2人の良さを潰し合ってる」といった声が多数上がり、戦術的なバランスの見直しが必要とされています。

孤軍奮闘のクルトワ、守備崩壊を止められず

出典:サッカー知恵袋

唯一の光明は、GKティボー・クルトワの奮闘でしょう。

彼がいなければ、スコアは6-0、7-0でもおかしくない展開でした。しかし、いかにGKが頑張っても、守備陣がミスを重ねていては限界があります。

Xでも「クルトワのおかげでこのスコアで済んだ」と賞賛が集まる一方、守備陣には批判が集中しています。

PSGの完成された戦術と選手起用の妙

出典:スポちゃん

一方のPSGは、ルイス・エンリケ監督の戦術が100%機能した試合でした。

特に印象的だったのは、デンベレとハキミの右サイドでの連携。彼らの縦突破とスピードは、レアル守備陣を終始混乱させました。

また、パチョとリュカ・エルナンデスの出場停止をカバーした控え選手も期待以上のパフォーマンスを披露。ルイス・エンリケ体制2年目の成果が、随所に見られた試合でした。

試合後のコメントとSNSの反応

出典:DAZN

PSGのルイス・エンリケ監督は、「歴史をつくる準備ができている」と自信満々。

ファビアン・ルイスも「キャリア最高の試合の一つ」と語りました。Xでは「パリが最強すぎる」「デンベレやばい」など称賛の声が多数。

一方、レアル側では「モドリッチのラストマッチがこんな形で…」といった悲痛な声や、エムバペの起用法に関する疑問が多く上がっています。

PSG vs チェルシー 決勝戦展望と勝敗予想

出典:DAZN

決勝戦は7月14日(日本時間4:00)にチェルシーと対戦します。チェルシーも今大会で堅実な試合運びを見せており、カイセドやスターリングら中盤の推進力が強みです。

しかし、現時点での完成度や個の力ではPSGが一枚上手と見ます。

不安要素があるとすれば、パチョとリュカ・エルナンデスの欠場による守備の不安。

しかし、準決勝を見る限り、控え組のパフォーマンスも高水準で、代替選手で十分に補えると考えられます。

勝敗予想:PSG 2 – 1 チェルシー

主導権を握るのはPSG。チェルシーも善戦するものの、デンベレかラモスの一発が試合を決める展開と予想します。

レアルにとっての屈辱と、PSGにとっての未来

パリサンジェルマン

今回の結果は、レアル・マドリードにとって屈辱的な大敗であると同時に、シャビ・アロンソ監督にとって再構築の出発点となるでしょう。

逆にPSGにとっては、クラブ史上初の世界制覇への最大のチャンスです。

チームとしての完成度、戦術の成熟、個々の能力が完璧に噛み合った今、彼らが世界王者となる日も目前に迫っています。

この記事を書いた人

プレミアリーグ研究所 編集部 プレミアリーグ研究所 編集部 プレミアリーグ研究所 編集部

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